脱毛の毛嚢炎とは?治るまでの期間は?

脱毛後の肌トラブルで毛嚢炎がありますが、どのような原因、症状なのでしょうか。

キレイな肌を維持するために脱毛をしたのに炎症が起きると跡が残ってしまう可能性もあります。

まずは毛嚢炎が出来る理由を知って、予防につなげていきたいですね。

この記事では脱毛後に起こりやすい毛嚢炎について紹介していきます。

①毛包炎は毛包部分に細菌感染が起きてしまう
②数日で治る場合もあるが、ひどいと跡が残りやすいので注意
③脱毛期間中は肌への負担が少ないケアをして予防を

毛嚢炎はどのようなもの?原因やニキビとの違いについて知る

毛嚢炎ってどのようなものが出来てしまうの?ニキビとの見分け方ってある?

毛嚢炎は毛包炎ともいわれており、毛穴の中の毛包部分に細菌感染を起こし炎症を起こしている状態です。

主な感染原因となる原因菌は黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌があります。

見た目にはニキビのようなぶつぶつが出来る症状です。

一見、ニキビと似ているようにも見えますが、ニキビのようなかゆみもありません。

またニキビの場合は芯がありますが、毛嚢炎の場合は芯がありません。

炎症がひどい場合は膿を持ってしまいます。

毛嚢炎ができやすい場所

毛嚢炎ってどういうところに出来てしまうの?

毛嚢炎はどこにでも出来る可能性がある肌疾患ですが、特にデリケートゾーンとその周辺、お尻やひざ、おでこ、背中、わき、太もも、ふくらはぎあたりにはできやすい傾向があります。

光脱毛、レーザー脱毛等の脱毛処理の後にお肌にもダメージを負っている状態になり、お肌のバリア機能自体もダメージを負っている状態。

そのため脱毛後は毛包部分に細菌感染しやすい状況です。

レーザーを使用している医療脱毛よりは照射パワーの弱い脱毛サロンの光脱毛の方が発生リスクは低いと考えられています。

毛嚢炎になったら皮膚科に受診を

毛包炎って放っておいても治るの?

毛包炎は炎症になるので、基本的に自然放置していても治りはしますが、炎症期間が長引くほど色素沈着を起こし跡が残りやすくなるので注意してください。

体質によってなかなか毛包炎が治りにくいという人や毛包炎になりやすいという人もいます。

早めに治療をして早めに治した方が跡も残りにくくなるので、毛包炎が出来てしまった場合は早めに皮膚科に診てもらい治療をしましょう。

もし、脱毛サロンに通っていて、施術後に出来てしまった毛包炎に関しては、かかりつけのサロンに問い合わせてください。

状況によって提携医療機関を紹介してもらえます。

軽いものは数日で治ってきます

毛包炎は軽度であれば1週間程度である程度落ち着きます。

症状が重い場合は治るまでの日数が更にかかってきますので、軟膏を処方してもらい、所定の用法、用量を守って治療を行います。

毛嚢炎にならないようにするために注意したい事

脱毛期間中の毛包炎の予防とか対策が知りたい!

毛包炎はお肌の免疫力低下と細菌感染が関わってきますので、炎症が悪化しないように意識したもいものです。

洗う際もゴシゴシ擦るのは肌に負担がかかるので避けてください。

石鹸を泡立てて、優しく手洗いする程度にしましょう。

そして、自己処理の際にも肌を傷めないようにケアする必要があります。

カミソリを使用せず、電気カミソリでお手入れするようにしてください。

日常生活上では紫外線による肌ダメージ、日焼けも避けた方が良いので、しっかりとUVケアをして、肌を守りましょう。

まとめ

毛嚢炎は毛穴の毛包が炎症を起こしてしまう肌疾患です。

ニキビと見た目も似ているのですが、若干の違いがあります。

脱毛期間中は肌のダメージも起きやすく、お肌の免疫力が低下している時に細菌感染を起こしやすいので、注意してください。

放置していても軽度の場合は数日で良くなりますが、炎症がひどいと跡が残りやすいので皮膚科を受診して早めに治療するのがベストです。

脱毛サロンに通っていて、脱毛後に毛包炎になった場合は、かかりつけのサロンに連絡して治療について指示を受けましょう。